甲賀市議会 2019-09-17 09月17日-06号
関係知事は、現在のダムについては消極的、このように伝えられています。しかも、7月21日投票の参議院選滋賀選挙区で大戸川ダムが争点の一つとされ、ダム建設中止を掲げる嘉田候補が当選をしました。 この件で、8月27日--この件でというのは大戸川ダムについて--8月27日に、日本共産党の清水ただし議員と日本共産党の県会議員団、甲賀市議員団が、ダムの予定地、大戸川下流の整備状況を視察をしました。
関係知事は、現在のダムについては消極的、このように伝えられています。しかも、7月21日投票の参議院選滋賀選挙区で大戸川ダムが争点の一つとされ、ダム建設中止を掲げる嘉田候補が当選をしました。 この件で、8月27日--この件でというのは大戸川ダムについて--8月27日に、日本共産党の清水ただし議員と日本共産党の県会議員団、甲賀市議員団が、ダムの予定地、大戸川下流の整備状況を視察をしました。
法に基づき、平成13年2月1日に、近畿地方整備局によって設置された淀川水系流域委員会が、ダムの効果は限定的との中間報告を出した途端に、最終報告案も待たずに見切り発車して、関係知事等に意見を求めているのであります。 このような流れの中で、11月11日に、大阪、京都、三重、滋賀、この4府県知事が、淀川水系河川整備計画案に対する意見書を出されております。
それから、選挙の関係、知事選挙の関係でございますが、知事選挙につきましては、16日間の期間があるというふうに考えておりますが、この期間につきましては、告示が6月15日の告示で、7月2日が選挙期日というように定められたようでございますが、これにつきましては、16日間、両庁舎の方で期日前投票を行うということでの予算化をいたしてございます。 ○議長(立入勲君) 市民生活課長、答弁。